2013/09/27

上海交通大学への協定校認定留学(歴史文化学科 遠藤さん)


遠藤 真紀さん
人間文化学部 歴史文化学科

今回の留学体験談は人間文化学部 歴史文化学科3年の遠藤 真紀さんです!

遠藤さんは1年生の時に昭和ボストンで行われるサマーセッションに参加してアメリカ文化を体験。
その後、第2外国語として履修していた中国語でも留学をしてみたいと決意し、当日の中国語の先生からの勧めもあり、協定校である上海交通大学に交換留学生として1年間留学しました。
語学や文化を学ぶだけでなく、自立した生活を送れるようになるきっかけになったと話してくれました。


大学で学び始めた中国語に魅了され、協定校認定留学へ応募

大学1年生の時に、第二言語として中国語を選択していました。
中国語の授業で、文法や単語を勉強するのが楽しく面白かったというのが、留学しようと思った一番の理由です。
もともと大学生の間に長期留学をしてみたいという気持ちがあったので長期間日本を離れることに抵抗はありませんでしたが、上海交通大学と昭和女子大学が協定校で、卒業時期を延ばさずに留学できるというところに惹かれ協定校認定留学に応募しようと思いました。

初めての中国は行ってみてビックリ

アメリカ、ヨーロッパなどは旅行や短期留学などをして行ったことがあったのですが、中国に行くのは今回が初めてでした。
そのため中国の生活が全く想像できなかったので、シャンプーなど日用品はすべて用意して行きました。
しかし、実際上海に着いてから渡航前の印象との違いに驚きました。
日本のお店も入っていましたし、日本と変わらない要素も多いという印象です。
一方で、学校の周りは古い町並みが残っており、道端に朝市が出てとても活気がありました。
世界最先端のビルが立ち並ぶ場所と朝市などでが賑わう庶民的な場所もあり、色々な一面があってとても魅力的な街だと思いました。

中国語向上の近道は日々のちょっとした心がけ

渡航前の一番の不安は学習面でした。
大学1年生の時は週2回の中国語授業がありましたが、実際上海に行ってから今の学力のままでは授業についていけないのではないかという心配がありました。
そのため、現地では語学習得のために文法や単語などをみっちり勉強し、クラスの日本人以外の国の友達と説教的に中国語使って話し、日本語を使う環境を出来るだけ減らすようにしました。
日常生活では中国人と関わる機会が学校の先生だけだったため、大学の寮の管理人のおじさんたちと簡単な挨拶から、時には3~4時間立ち話をしたりと、毎日中国人と話すことを心がけました。
これが中国語上達の一番の秘訣だったと思います。

語学力以外に身に付けたこと

留学してよくなかったと思うことは一つもないくらい良いことばかりで、全てがいい経験になりました。
もちろん語学力が身に付いたことは一番の収穫ですが、何よりも自分に自信が持てるようになりました。
異国の地で一人で生活すると、困ったことがあっても頼れるのは自分自身だけなので、留学を通じて自立精神がつきました。
他には、色々な国の友達ができ他国の文化などを学ぶことができ、世界観が拡がりました。
同時に、留学したことで日本の良さを改めて感じたり、逆に変わっていかなければいけないと思うところも見えるようになりました。
留学を経て、大人としての自覚がついたように思います。

勇気を出して一歩踏み出そう

大学生活は長いようであっという間に終わってしまいます。
一番自由に時間が使えるこの間に留学することは一生の思い出になること間違いなしです!
ちょっとでも留学したいなと思う気持ちがあるなら勇気を出して行動してみてください。
絶対に新しい体験や発見が待っています!!