2020/02/20

【学外】TOMODACHI 障がい当事者リーダー育成米国研修プログラムのご案内

障がいのある若者対象。リーダー育成のための米国ボストンでの集中研修プログラムです!
往復航空券、滞在費、毎月の給付金も支給!

障がいのある日本の若者が次世代を担うリーダーとして活躍する為に、リーダーシップおよびアドボカシー能力の向上を目的に、米国マサチューセッツ州ボストンにて行われる集中研修プログラムです。

本プログラムは東京の在日米国大使館と米日カウンシルが主導するTOMODACHIイニシアチブの一環として実施され、Northrop Grumman Corporationからの支援を受けています。プログラムの運営は、マサチューセッツ大学ボストン校地域インクルージョン研究所(ICI)が担います。1960年代以来ICIは障がい者インクルージョンとアドボカシーのリーダーとして活躍しています。ICIの事業内容についてはこちら

【プログラム期間と参加者】
4ヶ月間(2020年8月に開始、同年11月末に終了)3名選出

【申請】
専用申請フォームよりご応募ください。
※申し込みの詳細も上記専用申請フォームのリンクより確認ができます。
☆過去の実施報告についてはこちらをご参照ください!☆

【参加申請書締切】
2020年3月31日

【2020年度プログラムスケジュール】

7月31日  ボストンに到着
8月 3日− 8月14日 TOMODACHI 研修とボストンでの生活についてのオリエンテーション
8月17日−11月18日 インターンシップ、週一回行われるリーダーシップ・セミナー、英語(またはアメリカ手話)指導
11月20日 授与式:最終プレゼンテーションの発表と修了証書の授与
11月30日 日本へ帰国

 

【リーダーシップ育成プログラムの具体的な内容】

1.ボストンにおけるプログラムと、米国の生活ついての集中オリエンテーション
研修生は文化的や教育的な活動にも参加していただきます。
2.インターンシップ
各研修生は、個人的関心やプロジェクトのテーマ、研修ニーズに合った現地の研修現場にてインターンシップを行います。研修現場の例
と しては、政府機関、非政府組織、学校、研修所、企業などがあります。
3. 毎週行われるリーダーシップ・セミナー
研修生は、実務研修について話合い、それぞれの経験を共有し、その経験と研修を障がいとインクルージョンの概念に関連づけます。
4. 英語研修
研修生は、英語のスキルを向上に励みます。ろう者は、アメリカ手話の研修に参加するオプションがあります。

※研修生はプログラムが手配するボストン市内または近郊にある、ホームステイ先に居住します。

【応募条件】
本プログラムへの応募に学歴や職歴は不要ですが、以下の条件を満たしている必要があります。
1. 現在日本在住の障害を持つ日本国籍保有者。
2. 2020年1月の時点で、18歳から35歳であること。
3. リーダーシップの役割を担い、障がい者コミュニティに貢献する決意のある方。
4. ボストンで行われる4ヶ月間のリーダー育成研修プログラムを修了する心構えがある方。
5. ボストンでの個別障害者リーダー育成研修(インターンシップ)の焦点としての疑問点や課題、問題点を見い出すことができること。
6. 基礎的な英語スキル(会話、読解、ライティング)を有すること。聴覚障害者の場合は、基礎英語読解力とライティング・スキルを有し、おかつ基礎的なアメリカ手話のスキルを有することが理想。
7. リーダー育成研修終了後、TOMODACHI障がい当時者リーダー育成米国研修プログラム修了生として今後の研修生のメンターになる意欲を有すること。

※生活の介助が必要な応募者が本プログラムに選ばれた場合、研修生1名につきプログラム期間中、1500 USドルを上限とする介助サービスの費用をプログラムが負担します。残りの費用は研修生個人の負担となります。ボストン現地での介助サービスへの手配は本プログラムがお手伝いをいたします。

【費用について】
<プログラムが負担する費用>
• 日本国内で行われる面接やその他の事前研修会への交通費
• 日本の出発国際空港からボストンまでの往復航空運賃
• 研修期間中のボストンでの住居費(光熱費含む)
• 食費、現地での交通費(障がい者用の輸送手段)は毎月の給付金に含まれる(研修生1人につき500USドル)
• 研修生1名につきプログラム期間中、1500 USドルを上限とする介助サービスやその他の障害に関する配慮(車いすのレンタルなど)の費用
• 聴覚障害のある研修生のアメリカ手話通訳者。英語研修クラス、毎週行われるグループセミナー、研修に関わるその他のアクティビティに、アメリカ手話通訳者が配慮されます。
<研修生が各自負担する費用>
• パスポートやビザなどの渡航書類準備に関する費用
• 研修生自宅から日本の出発国際空港までの交通費
• 日本出発および到着時のホテル宿泊費(必要な場合)
• 海外旅行保険(必須)の加入費
• 介助サービスや娯楽など研修中に発生するその他の私的な出費

※こちらのプログラムは学外のプログラムとなっております。お問い合わせは下記各【お問い合わせ先】にお願いいたします。

【お問い合わせ先】
Dr. Heike Boeltzig-Brown プログラム・ディレクター (heike.boeltzig-brown@umb.edu)
田那邊美和 プログラム・コーディネーター(miwa.tanabe@umb.edu)