2014/03/11

英語学習アドバイザー通信Vol. 5



英語学習
QA
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皆さんこんにちは。英語学習アドバイザーの水野健です。

3月の春季休暇はいかがお過ごしですか、卒業を迎える方、新学年になる方、留学先、就職先での生活が待っている方など、それぞれの「新しい春」を前にスタート準備をされておられると思います。

そんな区切りの月ともいえる今月のニュースレターですが、まとめとして、本年度、皆さんからいただいた英語学習に関しての相談をQAにして、いくつかご紹介しようと思います。皆さんの英語学習の参考にしてみてくださいね。

Q 1 
高校時代は受験で英語の勉強をしたが、大学に入ってからこれといった目標がなくなって
しまった。大学での英語の目標を決めたい。

flair Answer

大学受験の英語学習というと主に、「訳読」「語彙力」「文法」といったインプット型の学習が中心になってきたと思います。大学入学後は、留学先の学校、就職先の会社で「実際に使うことができる英語力」を目標に変更してみてはどうでしょう。そういう意味では「TOEIC®Testのスコアアップ」といった具体的な目標でもいいでしょうし、「ボストン留学でスピーキング力をアップする」といったやや漠然としたものでも、実用英語のマスターということであればいいと思います。


Q 2

TOEIC®-Testを初めて受けましたがとても難しかったです。対策としてどのような学習をしたら
いいでしょうか?

flair Answer

TOEIC®テストは受験英語と違って、「使える英語力」を図るテストなので、対策もいままで高校でやってきたような「訳読」や「文法」だけでは使える英語は身に付きません。TOEIC-Testは一定時間内で英語を「日本語に訳すことなく」聞いたり、読んだりできる力が必要なので、その為のトレーニングが必要です。たとえば、リスニングなら、英文を聞いて声に出してまねをするリピーティング、シャドウイング、英文を聞いて書き取るディクテーション、また、リーディングであれば速読、などの練習を通じて養うことができます。また、このテストはビジネス関連の単語が頻出するので、学生の皆さんにとってはビジネス語彙を増やすことも必要となるでしょう。


Q 3

毎日の大学の専門の勉強が忙しくて英語学習に時間がとれません。

flair Answer

英語力をつけるためには毎日の学習を一定期間、繰り返し学習することが理想で、これはスポーツの為にトレーニングを定期的に行うことに似ています。ですので、もしも学業が忙しいのであれば、通学の移動時間や、ちょっとした休憩時間の合間をみつけて、学習をされるといいでしょう。机に向かっての勉強に固執せず、電車中でのリスニング、英字新聞を読むなど、「英語に触れる毎日」を作るつもりで柔軟に継続学習をしていきましょう。


Q 4

リスニング力アップの為の音読練習、書き取りのディクテーション練習が力になると聞いてはいるのですがどうも要領よくできません。それに学習できる環境がないので困っています。

flair Answer

ちょっと宣伝になってしまって恐縮ですが、昭和女子大の皆さんはオンラインで英語トレーニングができる無料ソフトがあります。

「アルクネットアカデミー」というもので、学習目標やレベルに応じて、いくつかコースがありますから、取り組んでみてはいかがでしょう。

school 大学HPからアクセス pc https://swu.ac.jp/campus_life/c_service/alc/

コースと内容を下記紹介しておきますので、学習機会や学習環境に恵まれない方は、是非取り組んでみてください。

スーパースタンダードコース
 音読や書き取り、速読の演習を通じて、リスニング力、リーディング力をアップのトレーニングができます。

パワーワーズコース
 英単語、語彙力アップの学習のトレーニングができます。

TOEIC® Test演習2000コース
 TOEIC®テストの準備をすることができます。

英語入門コース
 初心者レベルの英語学習をすることができます。

shine最新導入プログラムshine 英文法コース
 英文の仕組みなど文法を学習することができます。


Q 5
ボストン留学が終わって帰国して以来、英語を使う機会が減ってしまいました。英語力を維持
したいのですが、どうしたらいいでしょうか。

flair Answer

日本では、英語を実際に使う場所がどうしても限られてしまうので、特にスピーキングの練習の機会がなかなか取れなくなってしまうようです。米国にいた時のように、実生活で英語を聞いたり話したりする環境はなくなってしまいますが、それでも意識的に英語を使うように習慣づけることはある程度は可能です。下記のような方法などに取り組んでみてはいかがでしょう。

club SNSなどを利用してみる mobilephone
最近はフェイスブックやツイッターなど海外ともつながるSNSが手軽に使えるようです。こうしたSNSで英語によるメッセージを出してみると海外からのレスポンスもあり、英語を使ってのやりとりが可能です。

heart セルフトーキングのススhappy01
「セルフトーキング」とはまさしく「独り言」という意味で、いろいろなことを英語で話してみる訓練のことです。たとえば、就寝前の5分ぐらいにその日に起きたことなどを英語でしばらく話してみるといった練習方法です。

spade 国際交流センターやアドバイザーの利用building
これも宣伝になってしまうのですが、国際交流センターでは定期的に海外からの学生さんと、皆さんとの交流の場や、英会話講座などを企画しています。また、センターにはほかにもネイティブ講師のライティングアドバイザーと、留学アドバイザーがおられます。こうした同センターでも英語を使う機会や環境を提供しますので、是非こちらを利用してください。

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以上、本年度皆様からいただいた相談の抜粋をご紹介しました。

4月の新年度からも当センターでは皆さんの留学に関連した情報や相談受付、グローバル交流などを主催してまいります。皆さんのより一層のご利用をお待ちしております。

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