2014/07/18

【報告と告知】トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム

官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~

【多様性人材コース】 第1期生に歴史文化学科4年 大倉未沙都さんが採用されました!
大倉さんは、「多様性人材コース」に応募した513名の中から選ばれた59名の内の一人です。
彼女へのインタビューと官民協働海外留学支援制度の概要をまとめましたのでご紹介します。
来年度も募集がありますので、興味のある方は特設サイトを定期的にチェックしましょう!

■トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム 公式サイト
https://tobitate.jasso.go.jp/

flairトビタテ留学JAPAN日本代表プログラムで実現する留学計画について聞いてみよう!


Q. なぜこの奨学金プログラムに応募したんですか?

以前から留学してみたいと思っていましたが、既に4年生目前で休学してまで行くお金もなく、そもそも一定の語学力がないと無理だと思っていました。しかし、今回友人の紹介でこの新しい留学支援制度について知り、従来の奨学金とは異なり自分で立てる留学計画の内容が重視され、中でも私が採用された「多様性人材コース」が自分の境遇に合うと思って応募しました!

Q. 実際に計画した留学プランが採用された感想と今後の意気込みを教えてください!
私のプランが選ばれたと聞いて戸惑いもありましたが、同時にこれから始まる留学に対するワクワクが増しました。私は英語力を伸ばすための語学留学から始め、その後数カ国を巡りながら海外の芸団の視察調査を予定しています。各国の伝統芸能や文化について学び、今後日本の伝統芸能を世界に広めるために貢献したいと思っています。
また、今回この奨学金の支給対象になった他の学生との連携も楽しみの一つです。既に専用のfacebookページなどを通じて情報交換を始めています。ここでの他大学生との出会いとネットワークを大事にしながら、選ばれたことへの責任と日本の代表として送り出されるという自覚を持って、有意義な留学にしたいです!

 
flair官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~とは?

文部科学省が民間企業等からの資金を募り、独立行政法人日本学生支援機構と共同で、意欲と能力ある全ての日本の若者が、海外留学をはじめとして新しいチャレンジに自ら一歩を踏み出す気運を醸成することを目的として、新設された海外留学支援制度です。
2015年度の募集については、7月末に事前告知、10月からエントリー開始となる予定です。

<制度の特徴>
■語学研修のみ、交換留学のみの場合は対象になりません。
■インターンシップや、フィールドワーク、ボランティア等の体験活動を組み合わせ、留学先が教育機関でない場合でも、受入機関が決まっている場合は申請が可能です。
■ 全て給付(返還不要)の奨学金です。
■ 奨学金は入学金、学費、インターンシップ等実施経費、住居費(寮費)、交通費、食費他に充てることができます。

<支援内容>
■奨学金:月額12~20万円 (留学先地域により異なる)
■渡航費:10万円 または 20万円 (留学先地域により異なる)
■学費等:上限額(30万円程度)の範囲で支給
※ 学費等とは、留学先の授業料、ボランティア活動等に参加するためのプログラム参加費等が対象となります。

<コースと採択人数> ※2014年度
コース 概要 採用人数(応募)
自然科学系・
複合・融合系
人材コース
理学、工学、農学、医学等の理系分野における留学を支援。 159名(517名)
新興国コース
(文系)
今後成長が期待される新興国(アジア等)への留学を支援。 44名(341名)
世界トップレベル大学等コース 世界トップレベルの大学等で、高度な教養や専門を身につけることを目的とする学生の留学を支援。 61名(329名)
多様性人材コース グローバルリーダーとしての素養を持つ人材、一芸に秀でた人材等、他の学生への留学波及効果を期待できる学生の留学を支援。 59名(513名)

<関連HP>

官民協働留学支援制度 特設サイト:https://tobitate.jasso.go.jp/
文部科学省 トビタテ留学JAPANキャンペーンサイト:http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/tobitate/index.htm